新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

MS&ADホールディングス、グループ共同でインパクト投資を実行

MS&ADホールディングスは、今般、傘下グループ国内保険会社4社※1共同で、LGT Capital Partners(Ireland)Ltd.(以下、LGT社※2)が運営するグループ専用の投資信託より、インパクト投資ファンドへ計100百万米ドルの追加投資※3を行った。
MS&ADインシュアランスグループは、「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支える」ことを経営理念としている。本投資を通じて、経済的なリターンを獲得すると同時に、ポジティブで測定可能な環境・社会へのインパクト創出を目指す。引き続き、これまでの取組みを通して得たネットワークや知見を活かしてインパクト投資に取り組むことで、持続可能な社会づくりに貢献していく。
※1 三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、三井住友海上プライマリー生命保険株式会社の4社である。
※2 1998年に設立されたプライベートエクイティ投資を中心とするファンド・オブ・ファンズの運用会社。2007年以降、継続的にESG・インパクト投資を実施する、本分野におけるトップランナーの1社。2008年にPRI署名後、PRIのボートメンバーとしても継続的に選出。
※3 これまで2021年11月に50百万米ドル、2023年2月に100百万米ドルを投資済み。
1.投資の概要
投資額 100百万米ドル(約150億円)
参加会社 三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、三井住友海上あいおい生命、三井住友海上プライマリー生命
2.ファンドの概要
気候変動(ClimateAction)、ヘルスケア(Healthcare)、包摂的成長(InclusiveGrowth)の3つのテーマに投資を行うインパクトファンドである。財務リターンと並行して環境・社会課題の解決に資するポジティブで測定可能なインパクトの創出を目指す。

関連記事(保険業界ニュース)

生損

MS&ADホールディングス、グループ4社がスポーツ庁「スポーツエールカンパニー2026」に認定

生保

太陽生命、「株式会社ニッスイ」が発行する「ブルー・ネイチャーボンド」への投資を実施

生保

三井住友海上、W.R.Berkley社への15%出資完了

損保

MS&ADホールディングス、自己株式の取得状況を公開

損保

MS&ADホールディングス、4月1日付組織改編

損保

三井住友海上によるユーロ建無担保普通社債を発行

損保

MS&ADホールディングス、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保の合併最終合意(合併契約書の締結)

損保

MS&ADホールディングス、自己株式の取得状況を公開

生保

太陽生命、「東急不動産ホールディングス株式会社」への「太陽生命サステナビリティ・リンク・ローン」を実施

生保

第一生命、大和証券グループの大和リアルと不動産私募ファンドを組成