SBI損保、2024年3月期の主要業績を発表
SBI損保社は、2024年3月期の主要業績を発表した。
・収益について
ブランドキャラクターを起用した新TVCMやデジタル広告の改善などによるマーケティング施策の強化が奏功し、昨年度に続き、主力商品である自動車保険の販売が好調に推移した。また法人取り組みの強化や金融法人・事業法人とのオープンアライアンスを推進した結果、元受正味保険料が52,529百万円(対前期比5.8%増)、正味収入保険料が35,652百万円(同6.7%増)、保険引受収益が35,680百万円(同6.7%増)となり、経常収益は36,885百万円(同8.1%増)となった。
・費用について
一方、保険引受費用が23,874百万円(対前期比8.1%増)、営業費及び一般管理費が11,059百万円(同6.6%増)、その他経常費用が7百万円(同24.9%増)となり、経常費用は35,832百万円(同9.2%増)となった。
・利益について
この結果、当期の経常利益は1,052百万円(対前期比19.5%減)、純利益は1,389百万円(同71.9%増)となった。
・保険金等の支払能力の充実の状況について
当期のソルベンシー・マージン比率は534.3%となった。