新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

SOMPOホールディングス、介護テクノロジー開発企業向けCareTechシンポジウム『介護テクノロジーの創りかた・使われかた』開催

SOMPOホールディングスは、11月13日(月)に、革新的な事業に取り組む介護テクノロジー開発企業を対象としたCareTechシンポジウム『介護テクノロジーの創りかた・使われかた』(以下、「本シンポジウム」)を開催する。
1.背景
超高齢社会である日本においては、人口減少や単身高齢者の増加、認知症や要介護認定者の増加、介護人材不足など、多くの課題が顕在化している。一方、近年のICT・デジタル技術のめざましい進化は、これからの高齢者の暮らしを、利便性や生活の質(QOL)の面から大きく変化させることができると考えられる。SOMPOグループでは、高齢者が自立し尊厳を持って暮らす持続可能な社会の実現と、高い付加価値と生産性を備えた持続可能な介護事業モデルの構築に寄与することを目指している。2019年2月には、「人間」と「テクノロジー」の共生による新しい介護のあり方を創造するプロジェクト「FutureCareLabinJapan」を始動し、開設した研究所(以下、「ラボ」)において国内外の最新テクノロジーの実証評価や、介護テクノロジーの開発企業への開発協力を行っている。
2.CareTechシンポジウム『介護テクノロジーの創りかた・使われかた』について
本シンポジウムは、超高齢社会におけるシニア世代の暮らしに革新的な変化をもたらすスタートアップやベンチャー企業、新規事業で介護テクノロジーの開発をしている企業が対象である。介護テクノロジーの開発にあたり、ラボには開発企業から多様な相談が寄せられており、プログラムの企画にあたってはそれらを踏まえた内容としている。本シンポジウムを通じ、新しい発想・アイデアとテクノロジーを介護分野で活用していくことや、開発企業単体では把握しきれない介護現場のニーズや介護現場での実証評価について気付きを得ること、介護現場に対する疑問や課題解決につなげることを目指す。
また、当日は登壇者や参加の方々との情報交換の場としても活用していきたいと考えている。ラボでは、希望の開発企業に対して後日相談対応を行うとともに、介護テクノロジーの有効性を確認した場合は、SOMPOホールディングスの子会社で介護事業会社であるSOMPOケアや連携先介護現場での実証評価および業務提携等の検討を行う。
3.今後について
SOMPOグループは、本シンポジウムを通して、長寿・高齢化が進む日本と世界において、イノベーションによる豊かな社会の実現を目指していく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

三井住友海上、国際金融公社が実施する開発途上国向け融資の信用保険プログラムに参画

生保

住友生命、文部科学省・こども家庭庁後援住友生命子育て支援事業、第19回「未来を強くする子育てプロジェクト」受賞者決定

損保

SOMPOホールディングス、S&P Global 社「The Sustainability Yearbook 2026」で世界の上位15%に選定

損保

大同火災、第98回選抜高校野球大会(春の甲子園)出場校への寄付金を贈呈

損保協会・団体

SOMPO環境財団、「NGO Learning Internship Program」第8期キックオフ・セレモニーを開催

損保

SOMPOホールディングス、子会社のSOMPO Light Vortex株式会社による株式会社農業総合研究所株券等に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関して

損保

大同火災、【地域課題に向けた取り組み】北中城村へ車椅子を寄贈

生保

こくみん共済coop〈全労済〉、「2025年度こくみん共済coop地域貢献助成」50団体に総額約1,996万円の助成を決定

損保

SOMPOホールディングス、自己株式の取得状況を公開

損保

トーア再保険、災害用備蓄品を寄贈