新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

アイペット損保、人とペットの絆に関する調査

アイペット損保は、犬・猫(以下、「ペット」)を飼育している、もしくは飼育経験のある1,000名を対象に、人とペットの絆に関するアンケート調査を実施した。
◆調査結果概要
・ペットとの絆を感じる人は全体の75%で、絆を感じる場面は「寄り添っているとき」がトップ
・ペットとの絆を深めるために、「なでる、さわるなどのスキンシップをとる」が多く、こうしたスキンシップを通じて「ペットとの絆ができている」と感じている人が約90%にのぼる
・ペットとの絆が強まることで、「ストレスが緩和された」「家族との会話が増えた」などのポジティブな影響があったと感じている人が多い
・ペットとともに「やってみたい」ことは「ペットと会話をする/意思疎通する」が最多。世代間で、選ばれる選択肢に違いがみられたことにも注目

関連記事(保険業界ニュース)

生保

大同生命、中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」2025年11月度調査レポートを公開

損保協会・団体

損保協会、「水災への備えに関する意識調査」を実施、水災は河川から離れていても起こる可能性あり

生保

カーディフ生命、「第7回生活価値観・住まいに関する意識調査」を実施

生保

ソニー生命、47都道府県別 生活意識調査2025(生活・マネー編)を実施

損保

アイペット損保、ペットの老化に関する調査を実施

協会・団体損保

損保協会、「中小企業におけるリスク意識・対策実態調査2025」を公表

生保

明治安田生命、2025年生まれの子供の名前調査を実施

損保

アイペット損保、ディズニーデザインのグッズが抽選で当たる感謝のキャンペーン第三弾を実施

損保

アイペット損保、「100万件の感謝を込めて!新規お申込みキャンペーン」開始

損保

SOMPOホールディングス、「10代女子は、なぜスポーツをやめてしまうのか?」意識調査を実施