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アイペット損保、人とペットの絆に関する調査

アイペット損保は、犬・猫(以下、「ペット」)を飼育している、もしくは飼育経験のある1,000名を対象に、人とペットの絆に関するアンケート調査を実施した。
◆調査結果概要
・ペットとの絆を感じる人は全体の75%で、絆を感じる場面は「寄り添っているとき」がトップ
・ペットとの絆を深めるために、「なでる、さわるなどのスキンシップをとる」が多く、こうしたスキンシップを通じて「ペットとの絆ができている」と感じている人が約90%にのぼる
・ペットとの絆が強まることで、「ストレスが緩和された」「家族との会話が増えた」などのポジティブな影響があったと感じている人が多い
・ペットとともに「やってみたい」ことは「ペットと会話をする/意思疎通する」が最多。世代間で、選ばれる選択肢に違いがみられたことにも注目

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