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明治安田生命、環境・社会課題の解決をめざす国内イニシアティブ「インパクト志向金融宣言」に加盟

明治安田生命は、2022年11月1日付で、一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)が事務局を務める「インパクト志向金融宣言」に署名した。
本宣言は、環境・社会課題を解決する考え方(インパクト志向)を共有する複数の金融機関が協同し、「インパクト投融資」の量的拡大と「インパクトの測定・マネジメント」の質の向上等をめざすイニシアティブである。
同社は、今年度、企業ビジョンを改正し、「お客さまとの絆」「地域社会との絆」「働く仲間との絆」これら3つの絆に、「未来世代との絆」を加え、ステークホルダーとの価値創造を通じた持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりへの貢献に努めている。
また、責任ある機関投資家として、経営資源の循環促進による日本経済の持続的成長に貢献するため、社会的価値と経済的価値の双方を創出できるインパクト投融資を通じ、社会的インパクトの創出・拡大を推進している。具体的には、環境省「グリーンファイナンスモデル事例創出事業」の国内初の「インパクトファイナンス」モデル事例となった「カーボンニュートラルファンド」への出資(2021年12月)や、SFDR第9条に準拠し、投資先企業との対話を通じて創出する社会的インパクトにフォーカスしたESGエンゲージメントファンドへの投資(2022年3月)を実施している。
今般、世界における資産運用のリーディングカンパニーの一つであるLegal&General Investment Management Limitedと再生可能エネルギー専業のNTR Asset ManagementEurope DACが共同運用する海外再生エネルギーファンド「L&G NTR Clean Power(Europe)Fund」(以下「本ファンド」)への70百万ユーロ(約100億円)の投資を決定した。
SFDR第9条に準拠したインパクトファンドである本ファンドへの投資を通じ、経済的リターンの獲得と同時に、CO2総排出量削減に対する社会的インパクト創出により、脱炭素社会の実現への貢献をめざす。
同社は、引き続き、社会的インパクト志向のもと、社会的価値と経済的価値の双方を創出できるインパクト投融資の推進を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していく。

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