ニッセイ・ウェルス生命、紀陽銀行・七十七銀行、福井銀行を通じ『はじめての介護』を販売開始
ニッセイ・ウェルス生命は、紀陽銀行・七十七銀行、福井銀行を通じ、5月16日より『はじめての介護』※1の販売を開始した。
当商品は、相続・介護への準備ができる保険料一時払の外貨建終身保険である。お客さまのニーズに合わせて、「告知コース」「無告知コース」の2コースから選択できる。また、契約時に選択した介護保障割合(100%、50%)に応じて、所定の認知症による状態に該当された、または、要介護2以上と認定された場合は介護保険金を受け取れる。さらに、解約払戻金の円換算額が、お客さまがあらかじめ設定した目標額に到達した場合には、円建終身保険へ自動的に移行することができる※2。
※1 正式名称:指定通貨建終身保険(告知コース)/指定通貨建特別終身保険(無告知コース)
※2 目標額到達時円建終身保険移行特約Ⅱを付加した場合