新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

大同火災、保険料スマホ決済サービスに「au PAY」を新たに導入

大同火災は、2020年10月より提供を開始した「保険料スマホ決済サービス」の決済サービスに、2021年12月17日から「au PAY」を新たに導入した。
国内でアカウント登録者数が2700万人を超え、沖縄県内においても利用者数の多い「au PAY」を導入することで、お客さまの更なる利便性向上を図っていく。
今後もお客さまの利便性向上を目指してより良いサービスの提供に努めていく。
1.スマホ決済サービスの概要
お客さまは、自身のスマートフォンで同社が提示するQRコードを読み取り、決済専用サイトにアクセスする。同社が用意したラインナップの中から希望の決済サービスを選択し、保険料を支払う。
2.対象商品
自動車保険、火災保険 ※一時払のみ利用可能である。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

ライフネット生命、死亡保険金の受取人として同性パートナーを指定可能にして10年経過

損保

東京海上ダイレクト損保、街の交通安全を支援する取り組み「+まち」、25年度の自治体からの企画を募集開始

損保

共栄火災、個人用火災総合保険のマイページ契約手続きが可能に

損保協会・団体

損保協会、公共工事履行保証証券等における保証証券等確認システム(WEBプラットフォーム)の運用開始

共済

JA共済連、『交通安全マップ』をJA共済アプリに搭載

損保

損保ジャパン、「全国まちづくり会議2025」に協力・登壇

生保

住友生命、愛知県犬山市、刈谷市においてVitalityを活用した連携事業を開始

生保

ライフネット生命、電話による控除証明書再発行の24時間受付を実現

生保

ジブラルタ生命、吉本興業と若年層向け金融教育を強化

生保

FWD生命、「Omne by FWD」登録者数30万人を突破