新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

セコム損保、ライプニッツ係数を変更

セコム損保は、2020年4月1日に施行される民法改正を踏まえ、自動車保険の人身傷害保険において支払う保険金の額の算出に使用されているライプニッツ係数を2020年4月1日以降に発生した事故から変更する。
このたび、変更後のライプニッツ係数が確定した。
[改正民法の施行によるライプニッツ係数の変更]
■2020年4月1日に施行される改正民法により、法定利率が現在の「年5%」から「年3%」に変更される(その後も3年ごとに見直される。)。よって、自動車保険の人身傷害保険で使用されているライプニッツ係数は、法定利率(現在年5%)をもとに算出されているため、変更後の法定利率(年3%)をもとに算出された係数に変更する。
■ライプニッツ係数の変更は、既存契約も含めて2020年4月1日以降に発生した事故に適用する。この変更により、人身傷害保険の支払対象となる損害のうち、①後遺障害による損害における「逸失利益」および「将来の介護料」、②死亡による損害における「逸失利益」において、お支払いする保険金の額が増加する。
※人身傷害保険と同様に自賠責保険および対人賠償責任保険の支払保険金が増加する場合がある。
■詳細
https://www.secom-sonpo.co.jp/service-infolist/e47686911d4d2dadc0048dde871d1ede14d77da3.pdf

関連記事(保険業界ニュース)

損保

SOMPOホールディングス、商号をSOMPOグループ株式会社に変更へ

損保

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス、グループ経営計画(2030年度目指す姿・2026年度計画)を策定

生保

大樹生命、創業100周年に向けたメッセージおよび記念ロゴを策定~100年の感謝を、未来への挑戦に~

生保

SOMPOひまわり生命、「お客さま本位の業務運営方針」を改定

その他生保

日本郵政、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命、「JPプラン2028」を策定

生保

かんぽ生命、中期経営計画(2026年度~2028年度)を策定

損保

東京海上日動、「GX-ETS関連費用補償保険」の提供開始

生保

住友生命、ウェルビーイング共創価値の創出に向けたサステナビリティ推進体制を強化

生保

SOMPOひまわり生命、「ウェルビーイング応援企業」へ進化

生保協会・団体

生保協会、「Well-being シンポジウム~未来を創る“豊かさ”と安心のかたち~」を開催