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三井住友海上、「2018世界ジュニア柔道選手権大会」で舟久保遥香選手、和田梨乃子選手が優勝

三井住友海上の、女子柔道部から10月17日(水)~21日(日)にバハマ・ナッソーで開催された「2018世界ジュニア柔道選手権大会」に2名の選手が日本代表として出場し、舟久保遥香選手(57㎏級)、和田梨乃子選手(78㎏級)が優勝した。
【大会結果詳細】
●舟久保遥香選手(57㎏級/IJFランキング28位⇒24位) 優勝(三連覇)
※出場者30名初戦(2回戦)は袈裟固で一本勝、3回戦は縦四方固で一本勝、準決勝は合技で一本勝、決勝は合技で一本勝し、三連覇を達成した。
●和田梨乃子選手(78㎏級/IJFランキング99位⇒40位) 優勝
※出場者19名初戦はゴールデンスコアの末、払腰で一本勝、2回戦は小外掛で優勢勝、3回戦は合技で一本勝、準決勝は横四方固で一本勝、決勝は合技で一本勝し、初優勝を飾った。
●男女混合団体戦 日本チーム 優勝
8人制の団体戦(女子48㎏級以下、男子60㎏級以下、女子57㎏級以下、男子73㎏級以下、女子70㎏級以下、男子90㎏級以下、女子70㎏超級、男子90㎏超級の順に対戦)は7ヵ国が出場し、日本チームは2戦を勝ち上がり優勝した。
舟久保選手は1試合に出場し、ゴールデンスコアの末に反則勝し、チームの優勝に貢献した。

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