新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

MS&ADインシュアランス グループ、東大COIと提携し「持続可能な健康長寿社会」実現に向けた取組を開始

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスと、傘下の三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、および三井住友海上あいおい生命(以下総称して「MS&ADインシュアランス グループ」)は、東京大学センター・オブ・イノベーション(COI)自分で守る健康社会拠点(以下「東大COI」)と提携し、国民の健康増進を目的とする取組みを開始する。
○背景
現在、我が国は、世界史上経験したことのない超高齢化・少子化社会の到来を目前としている。
今後、持続可能な社会を実現するためには、誰もが健康で長期にわたり活力のある生活を送ることが必要であり、国民が自分自身の健康に高い関心を持ち、健康づくりに取り組むことが重要である。
○それぞれの取組と提携取組の内容
(1)東大COIの取組
「入院を外来に、外来を家庭に、家庭で健康に」を理念として、「医療データ基盤の整備、エビデンスに基づいた将来リスクの予測、革新的な予防・未病対応による行動変容の推進」による新しい社会システムの構築の研究に取り組んでいる。その過程で、研究成果を社会実装する際のカギは行動変容の推進と考え、国民一人ひとりが健康維持を「自分ごと化」し、行動変容に繋げる仕組みとして、健診データの活用によって健康の将来リスクを見える化し、行動変容を促すアプリケーション等の開発を進めている。
(2)MS&ADインシュアランス グループの取組み
社会をとりまく多様なリスクを発見し、経済的負担の軽減策とともにその発現の防止や影響軽減策を提案し、社会に安心と安全を提供していくことにより、社会とともに成長を持続していくビジネスモデルを目指している。その一つとして、企業職域や地域を通じお客さまの医療費負担を軽減するための保険商品・サービスを提供している。
(3)東大COIとMS&ADインシュアランス グループの提携取組
MS&ADインシュアランス グループは東大COIの成果と商品・サービスとを組み合わせたお客さまの健康増進に寄与する付加価値型の保険商品等を提供し、健康経営に取り組む企業や地域を通じて、お客さまのライフスタイルに寄り添う健康づくりの支援につなげ、東大COIは研究成果の社会実装に向けた取組の加速・強化を図る。
本提携によって、「自分の健康を守るために積極的な予防対策を行う生活から、万一病気になった場合の生活まで」をサポートし、持続可能な健康長寿社会づくりに貢献していく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

東京海上日動、オートマイズ・ラボ社との業務提携を通じた、水門操作の電動化・遠隔化による河川・農業水路での水害防止ソリューションの提供開始

生保

T&Dホールディングス、PayPay包括業務提携に合意

損保

MS&ADホールディングス、自己株式の取得状況を公開

損保

MS&ADホールディングス、一般社団法人「熊本ウォーターポジティブ・デザインセンター」を設立

損保

MS&ADホールディングス、AXを推進するための合弁会社を設立

生保

第一生命、miiveとベネフィット・ワンが提供開始した「ベネワンスマート食事補助powered by miive」に参画

生保

第一ライフグループ、くらしを起点とした個人向けサービス「りそなプラス」提供開始

損保

損保ジャパン、DRSGroupとの戦略的パートナーシップ契約締結

損保

MS&ADホールディングス、2026年3月期(通期)の連結業績予想を修正

生保

SOMPOひまわり生命、「SOMPOひまわり生命ライフエンディングサポート」を開始

関連商品