住友生命、スミセイアフタースクールプロジェクトが内閣府特命担当大臣(地方創生担当)表彰を受賞
住友生命が実施する「スミセイアフタースクールプロジェクト」が、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が主催する「地方創生に資する『特徴的な取組事例』」に認定され、内閣府特命担当大臣(地方創生担当)表彰を受けた。
地方創生の取組みについては、金融機関等の幅広い情報・ネットワークの活用による貢献が期待されており、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部においては、各地域での取組みの参考とするため、一昨年より金融機関が地方創生に関与した「特徴的な取組事例」を公表、表彰している。
今回、全国の金融機関等から報告された約 1,100件の事例のうち37事例が特徴的な取組事例として認定された。本取組を含めた37事例については、まち・ひと・しごと創生本部事務局HPに掲載されている。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/1802_research_kinyu3.pdf