新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

三井住友海上、AI(人工知能)技術を活用した問い合わせ対応を高度化

三井住友海上は、AI(人工知能)技術を活用したお客さまや代理店等の問い合わせ対応をサポートするシステムを構築し、今般、稼働した。
同システムは、AI技術を導入することで、問い合わせ対応に要する時間の短縮と回答内容の均質化を図り、これまで以上に迅速かつ高品質なお客さま対応を実現するもの。
▽システムの概要
同システムは、同社社員やコールセンターのオペレーター等がお客さまや代理店からの問い合わせ内容をPCにて文章入力して検索すると、質問内容を分析・解釈し、あらかじめ機械学習した1万件を超えるマニュアル等の情報から、迅速かつ的確に回答候補を一覧にして表示する。また、質問と回答を繰り返すことで、機械学習により回答精度が向上する。さらにコールセンターでは、音声認識技術を導入し、お客さまとオペレーターがやり取りする音声から自動的に回答候補を抽出する。
(1) 対象種目:自動車保険・火災保険・傷害保険・新種保険等
(2) 利用対象者:全国の社員・コールセンターのオペレーター、一部代理店
※10月23日から、同社一部の代理店もお客さまからの問い合わせに、同システムを活用している。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

ネオファースト生命、AIを活用した給付金不正請求検知の本格運用を開始

生保

太陽生命、「太陽生命クアオルト健康ウオーキングアワード2025」受賞団体決定

生保

朝日生命、介護・認知症領域のあらゆる局面をサポートする「みんなのあんしん100年プロジェクト」を2026年4月より提供開始

損保

三井住友海上、シンガポールインシュアテック企業・Ancileoに出資

損保

アイペット損保、「WEB保険金請求」と「AIボイスボット」を導入

生保

住友生命、Vitality福利厚生タイプ総合プラットフォームを提供開始

生保

住友生命、習慣化アプリを活用した禁煙プログラム「みんチャレ禁煙」の紹介業務を開始

生保

住友生命、ウェルビーイングの「可視化」を起点とした新たな価値創出を開始

生保

SOMPOひまわり生命、「健康☆チャレンジ!制度」の健康効果に関する新エビデンスを取得

生保

マニュライフ生命、オンライン給付金請求手続き「給付金らくらく請求」サービスをアップグレード