新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

三井住友海上、AI(人工知能)技術を活用した問い合わせ対応を高度化

三井住友海上は、AI(人工知能)技術を活用したお客さまや代理店等の問い合わせ対応をサポートするシステムを構築し、今般、稼働した。
同システムは、AI技術を導入することで、問い合わせ対応に要する時間の短縮と回答内容の均質化を図り、これまで以上に迅速かつ高品質なお客さま対応を実現するもの。
▽システムの概要
同システムは、同社社員やコールセンターのオペレーター等がお客さまや代理店からの問い合わせ内容をPCにて文章入力して検索すると、質問内容を分析・解釈し、あらかじめ機械学習した1万件を超えるマニュアル等の情報から、迅速かつ的確に回答候補を一覧にして表示する。また、質問と回答を繰り返すことで、機械学習により回答精度が向上する。さらにコールセンターでは、音声認識技術を導入し、お客さまとオペレーターがやり取りする音声から自動的に回答候補を抽出する。
(1) 対象種目:自動車保険・火災保険・傷害保険・新種保険等
(2) 利用対象者:全国の社員・コールセンターのオペレーター、一部代理店
※10月23日から、同社一部の代理店もお客さまからの問い合わせに、同システムを活用している。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

メットライフ生命、1976年発売の医療保険が50周年、累計契約件数1,000万件超

損保

三井住友海上、国際金融公社が実施する開発途上国向け融資の信用保険プログラムに参画

損保

損保ジャパン、第5回SOMPO『ESGセミナー』開催

生保

SOMPOひまわり生命、未払い保険料・失効取消保険料に関する払込み方法を拡充

生保

大同生命、女性企業家として「大阪企業家ミュージアム」常設展示に選定

損保

アニコム損保、森永製菓と「ひととペットプロジェクト」第一弾商品の開発協力

損保

SOMPOリスク、損保ジャパン、従業員ポケットカードアプリ「こまった!どうするAPP」開発

生保

かんぽ生命、契約内容確認から手続きまでシームレスに、新サービススタート

生保

大同生命、オンライン講座“人を大切にする経営の実践と道のり”を開催

損保

MS&ADホールディングス、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保の合併最終合意(合併契約書の締結)