新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

プルデンシャル・グループ生保3社の社員と家族15,738人がボランティアに参加

プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命は、10月7日(土)に、インターナショナル・ボランティア・デー(※)を迎える。今年は全国の社員とその家族、総勢15,738人が、さまざまなボランティア活動に参加する。
今年、3社はそれぞれ、九州北部豪雨被災地ならびに東北被災地の復興支援活動や、老人介護施設・障がい者福祉施設などでの利用者との交流や清掃活動、緑農プログラムなどに取り組んでいる。
3社の親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャルは、本業を通じて「経済的な保障と心の平和」を社会に提供すると同時に、会社が事業を行う地域コミュニティに貢献し支援しており、日本の生命保険会社3社は、プルデンシャル・グループの一員として、ボランティアを通して社員とその家族が地域とボランティア活動への理解を深め、継続的にボランティア活動に取り組むきっかけにしてもらいたいと考えている。
※2017年より、名称を「グローバル・ボランティア・デー」から変更。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

日本生命、公益財団法人日本自然保護協会との連携に関する協定を締結

生保

太陽生命、くつきの森林(もり)『どんぐりプロジェクト』植樹式実施

生保

ジブラルタ生命、公式YouTubeチャンネルでアーカイブ映像を公開

損保

三井住友海上福祉財団、「設立50周年記念特別賞」、2025年度「三井住友海上福祉財団賞」および「研究助成」を決定

生保

大同生命、子どもたちに『ごはん28万杯分』の食事代を寄付

生保

PGF生命、「PGF生命マイページ」の登録者が20万人を突破

生保

大樹生命、「第52回苗木プレゼント」の配布結果を公開

損保

MS&ADホールディングス、令和7年台風第8号に伴う災害への義援金の寄付を実施

生保

ジブラルタ生命、「UCDAアワード2025」において「総合賞:シルバー」を受賞

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】観音寺信用金庫と共同寄付スキーム寄付金を贈呈

関連商品