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三井住友海上、女子柔道部上野順恵コーチが台湾柔道代表チームへのコーチ就任に伴い退社

三井住友海上の女子柔道部(矢嵜雄大監督)の上野順恵コーチが、4月1日付で中華民國柔道總會(=台湾柔道連盟)の柔道代表チームのコーチに就任することとなった。それに伴い2026年3月31日をもって、同社を退社することとなった。
上野コーチは2002年4月に同社に入社。世界柔道選手権に3大会連続で出場し、金2つ、銀1つのメダルを獲得、2012年ロンドンオリンピックでは銅メダルを獲得するなど、輝かしい成績を収めた。2013年の現役引退後は、同社女子柔道部のコーチとして後進の育成に携わり、2016年より全日本女子コーチに就任。70kg級担当として新井千鶴(現アドバイザー)を東京オリンピック金メダル獲得へ導くなど、女子柔道界の第一線で活躍してきた。これまでの上野コーチの指導経験や実績が認められ、今回の就任に至ったものと受け止めており、同社としても大変光栄に感じている。
同社は、グローバル人財の活躍推進に取り組む企業として、上野コーチの新たな挑戦を応援するとともに、柔道の普及・発展への寄与に尽力していく。
<上野コーチコメント>
「平素より女子柔道部へ温かいご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
4月1日より台湾柔道代表チームのコーチに就任することとなりました。私の現役時代は、勝利と敗北を繰り返しながら、多くの困難を乗り越えた波乱万丈な競技人生でした。また、引退後は同社女子柔道部のコーチおよび全日本女子のコーチとして多くの後輩の指導にあたる機会をいただきました。そのような経験があったからこそ、私だから伝えられることがあるのではないかとの思いで、新たな挑戦へ踏み出す決意を固めました。4月からは新たな地にて、これまでの柔道人生で培ってきた全てを活かし、柔道界の強化・発展に貢献していきたいと考えております。
2002年の入社以来、多大なるご支援とご声援をいただいた皆さまに、深く御礼申し上げます。」

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