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三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADシステムズ、2025年度(第43回)IT賞において「IT奨励賞」を受賞

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保およびMS&ADシステムズは、公益社団法人企業情報化協会(以下「IT協会」)が主催する2025年度(第43回)IT賞において、「IT奨励賞」を受賞した。
3社は、デジタル技術によるわかりやすく信頼性の高いサービスの提供を通じて、お客さまの利便性向上と 業務基盤の強化を図るとともに、社会との共通価値を創造することで、「レジリエントでサステナブルな社会」の実現に貢献していく。
1.「IT賞」の概要
ITやデジタル技術を活用して、優れた業務改革や社会貢献を実現した活動体(企業・団体など)を称える表彰制度である。日本の産業界や公共分野におけるIT・デジタル活用の推進と、その先進的な実践の普及を目的として、IT協会が主催している。
2.受賞取組
(1)IT奨励賞(顧客価値・サービス革新)
受賞テーマ: ~火災保険の継続手続きをスマートフォンでいつでも・どこでも・かんたんに~
火災Web継続システムの構築
受賞会社: 三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADシステムズ
■取組内容
・個人向け火災保険契約を対象に、継続契約の見積り~申込手続きをお客さまのスマートフォン等で完結するサービスを開発。
・「UX※最大化」と「ネットと代理店網の融合」をコンセプトに、いつでもどこでも 簡単に手続きできる設計を採用。
・わかりやすい画面デザインにより、誰でも直感的に理解・操作できる仕組みを実現し、お客さま利便性の向上に寄与している。
※:User Experience(ユーザー体験)の略称。使いやすさや満足度など、製品・サービスにまつわるすべての体験。
(2)IT奨励賞(経営・業務改革)
受賞テーマ グループ各社の資産運用リスク計測システム統一化
受賞会社 MS&ADシステムズ
■取組内容
・MS&ADグループ各社が独自に運用していた資産運用リスク計測システムを、約1年で共通のクラウド(SaaS※2)へ移行し、統一化。
・「Fit to Standard※3の方針」に則って標準化を先導。保守運用コストの削減と運用の 一貫性を実現することで機能差やバージョン差が解消され、グループ全体のリスク管理体制と運用耐久性を強化。
※2:Software as a Serviceの略称。ソフトウェアをインターネット経由で提供するサービスモデル。
※3:製品の標準機能に合わせて業務を設計する方針。

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