新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

日本生命、国内再生可能エネルギーファンドへ投資

日本生命は、この度、GeneralElectric Company社傘下のGE EFSエナジー・ジャパン合同会社が組成する国内再生可能エネルギーファンド、「EFSエナジー・ジャパン投資事業有限責任組合」に、100億円の投資を行うことを決定しました。
インフラ投融資は、社会公共性や長期投資といった観点から生命保険会社の資金特性との親和性が高く、同社は環境や社会に資する債券(ESG債)や、再生可能エネルギープロジェクト等への投融資を積極的に行ってきたが、この案件は、同社初の国内インフラファンドへの投資となる。
同ファンドは、主に国内の太陽光発電事業を投資対象としており、国内の太陽光発電事業向けファンドとしては最大となる750億円規模を予定している(ただし、最大900億円まで募集の可能性あり)。2016年に稼動した久米南メガソーラープロジェクト(32MW)をはじめ、今後、国内の大型太陽光発電事業への投資が予定されており、同ファンドの取得資産を通じて、約13万3,000世帯分相当の約400MW(※)の消費電力が賄われる見込み。
(※)750億円の資金募集を前提とした数量
なお、同社は新中期経営計画「全・進-next stage-」(2017-2020)において、4年で1.5兆円の成長・新規領域への投融資を目指し、その中でESG債等への投融資2,000億円を目標としており、環境領域への投資を行う当ファンドもESG債等への投融資の一つと位置付けている。
今後も、社会公共性・投資採算性をふまえ、ESG投融資を強化することで、契約者利益の一層の拡大に努めるとともに、持続可能な社会の形成に寄与していく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

住友生命、「拡・保険」で生み出す「ウェルビーイング共創価値」を具体化

生保

第一ライフグループ、第一生命、【インパクト投資】株式会社カミナシへ投資

損保

東京海上日動、世界銀行グループとの協業を保険と投資の両輪へ拡大、開発途上国向け投資プログラムの立ち上げに東京海上グループとして3億米ドルを投資

生保

日本生命、山口県との「ニッセイ医療費白書」を活用した公民連携での健康増進取組を実施

生保

日本生命、地域社会・経済の活性化に向け株式会社グランストーリーに出資

生保

日本生命、職員が社会人野球日本代表監督に就任

生保

日本生命、新潟県と「ニッセイ医療費白書」を活用した公民連携での健康増進取組を実施

生保

太陽生命、北海道電力への「太陽生命グリーンローン」を実施

損保共済

JA共済連、日本株式を対象とした食農・地域・自然資本をテーマとするインパクトファンドに投資

生保

日本生命、議決権行使における業務支援AIエージェントを活用

関連商品