アニコム損保、三井住友海上、住友生命とペット保険の普及に向け協業開始
三井住友海上は、アニコム損保および住友生命と業務提携契約を締結※1し、ペット保険の普及に向けた協業を開始する。
同社は、ペットと飼い主の安心・安全な生活の実現に向けて、本協業を通じてペット保険の普及に取り組むとともに、お客さまへの提供価値の変革を進めていく。
※1:2025年7月29日各社ニュースリリース(アニコム損保/住友生命)
1.背景
近年、少子高齢化や単身世帯の増加、さらには新型コロナウイルスによる自宅時間の増加等を背景に、癒しを求めてペットを飼う人が増え、日本の犬猫飼育頭数は推計1,600万頭※2に上る。
「ペットは家族の一員」という認識が広がる一方、ペット保険普及率は約20%※3に留まっている。
このような中、同社はさらなるペット保険普及に向け、ペット保険の元受保険会社であるアニコム損保、ならびに損害保険代理店として同社と既に提携関係にある住友生命の両社と協業することになった。
※2:(出典)一般社団法人ペットフード協会「令和6年全国犬猫飼育実態調査」
※3:(出典)アニコム損保オフィシャルサイト「ペット保険のギモン」
2.各社の役割
■アニコム損保 元受保険会社:
主な特長:ペット保険の知見、全国約7,000か所の提携動物病院(2025年3月時点)
■住友生命 保険代理店ペット保険をお客さまに提案・募集
主な特長:全国約30,000人の営業職員を抱える強固な営業基盤
■三井住友海上 事務代行会社 住友生命営業職員の教育・指導
主な特長:営業職員の教育・指導に関する知見と実績、全国の営業網による支援体制
3.今後の展望
本協業は、2027年4月を目途に予定している、あいおいニッセイ同和損保との合併新会社においても継続していく予定である。