アニコム損保、第十回「どうぶつ川柳」入賞作品を発表
アニコム損保は、6月2日から6月30日にかけて、第十回「どうぶつ川柳」の募集を行い、応募があった5,419作品から選出した入賞50作品(優秀賞10作品・佳作40作品)を発表した。また、SNS(Instagram・X)に投稿された作品の中からも一部紹介した。
■わが子への愛を詠む「どうぶつ川柳」
アニコム損保の「どうぶつ川柳」は、飼い主だからこそ撮影できる、わが子の愛らしい瞬間や表情をおさめたとっておきの写真とともに、川柳を応募する企画である。どうぶつとの暮らしの楽しさや豊かさを多くの人に伝えることを目指し、2015年にスタートした。毎年、応募した全ての作品にアニコムグループの社員が目を通し、選考を行っている。
今年は第十回を記念し、わが子の写真・名前を登録すると、オリジナル画像として保存することができる「どうぶつ川柳メーカー」も公開した。