新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

あいおいニッセイ同和損保、旅行や移動中、アクティビティ体験中のケガを補償する「利用単位傷害保険」を開発

あいおいニッセイ同和損保は、MaaSプラットフォーマーや交通事業者等が提供するサービスを通じて、旅行時などの外出先でも保険加入ができる「利用単位傷害保険」を開発した。
第一弾として、12月よりジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)のスマートフォンアプリで販売するモバイルチケット(以下、デジタルチケット)を通じて提供を開始する。
1.背景
近年、スマートフォン上で手軽に購入できるデジタルチケットの普及により、様々な方法・タイミングで申し込み可能なツアーやイベントが増加している。同社では、外出や移動を安全・安心に楽しんでもらうため、国内旅行傷害保険を提供しているが、自宅を出発する前に加入手続きを行う必要があり、外出先で急遽イベントに参加する時など、保険に加入できないという課題があった。
そこで同社は、お客さまの安心な移動の後押しと、それによる移動総量の拡大、地域活性化への貢献を目指し、旅行途中のみならず、交通機関による移動やアクティビティ体験中でも保険加入が可能な「利用単位傷害保険」を開発した。
2.「利用単位傷害保険」の概要
保険の始期・終期を、事業者の商品・サービスの内容、提供時間に合わせて任意に設定できるため、自宅出発後でも各事業者が提供するイベントやサービス利用時の保険加入が可能になる。
3.ジョルダンモバイルチケットを通じた「利用単位傷害保険」の提供
ジョルダンでは、現在250種類以上のデジタルチケットを販売しており、12月より利用単位傷害保険を付帯した「沖縄県伊平屋村営フェリー往復チケット」を販売する。フェリーに乗船した時から伊平屋村での滞在、フェリー降船後定めた保険終期までを補償することで、お客さまの安心な移動体験を提供する。
今後もバスや電車の1日券などに加え、様々なアクティビティをパッケージ化したデジタルチケットを通じた保険提供により、旅行やアクティブな移動に「安心」を付加していく。
4.今後の展開
同社は、MaaSプラットフォーマーや交通事業者等のサービスに利用単位傷害保険を組み込むことで、地方のMaaS推進の後押しや、MaaSによる人々の移動の増大と安心な移動の創造に寄与していく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

あいおいニッセイ同和損保、パラ水泳・荻原虎太郎選手がアジアパラ競技大会日本代表推薦選手に決定

生保

アフラック生命、<あなたによりそうがん保険ミライト>の販売を通じた小児がん支援企画実施

生保

太陽生命、『介護一時帰省手当』を新設

生保

ライフネット生命、「定期死亡保険」「終身医療保険」「終身がん保険」6月1日より契約年齢を80歳に拡大

損保

あいおいニッセイ同和損保、<お客さま本位の業務運営>2025年度取組状況を公表

生保損保

損保大手3グループ、2026年3月期決算発表

損保

SBI損保、長野信金で信用金庫初となる「SBI損保の海外旅行保険」募集開始

生保

ライフネット生命、申し込みできる契約年齢を70歳から80歳に引き上げ、6月に提供開始

損保

あいおいニッセイ同和損保、大規模自然災害被災地の学校などへベルマーク約82万点を寄贈

損保

あいおいニッセイ同和損保、所属プロゴルファー菅沼菜々選手がJLPGAツアーで今季初優勝