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SBI損保、ダイレクトメール配信とAI分析を組み合わせた高精度ながん保険の募集を開始

SBI損保は、三井住友カード株式会社(以下「三井住友カード」)と協業し、2023年11月から、三井住友カードの会員を対象に、AIの機械学習を取り入れたより精度の高い顧客ターゲティングによるがん保険の募集を開始する。本取り組みは、三井住友カードのデータ分析支援サービス「Custella(カステラ)」を活用した保険募集の取り組みの第三弾となる。
■今回の取り組み
2023年8月にランダムに選ばれた三井住友カードの会員へ、SBI損保のがん保険のダイレクトメール配信(Eメール)を実施した。そのお客さまの資料請求や成約手続きなどのWebサイト上でのポジティブな行動をもとに、AI機械学習を用いて、SBI損保のがん保険に関心を持っているお客さまの予測モデルを作成し、今後のダイレクトメール配信(はがき)に活用する。本取り組みにより、SBI損保のがん保険に関心が高いお客さまに案内を届けることが可能となる。
1.ランダムに選ばれた三井住友カード会員さまへ、Eメールによるダイレクトメールを配信
2.AIがお客さまの特徴・Web上での行動などを分析しモデル化
3.モデルをもとにAIにより選ばれた三井住友カード会員さまへ、はがきによるダイレクトメールを配信
4.実績をさらに分析しAIの予測モデルを洗練化
なお、データ分析支援サービス「Custella」を活用した分析に際しては、個人・加盟店が特定できない統計情報に加工を行っている。
SBIインシュアランスグループ株式会社と三井住友カードは、2022年11月、オンラインを基盤とした保険事業での協業に向けた業務提携に関する基本合意書を締結した。それを受けてSBI損保は、三井住友カードの「Custella」を活用したさまざまな取り組みを進めている。
今後も、SBI損保と三井住友カードは、お客さまがより満足するサービスを提供するため、双方の強みを生かしたさらなる協業の可能性を追求していく。

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