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太陽生命、長野ろうきんと販売提携『たんぽぽ認知症年金保険（たんぽぽプラス）』の販売を開始

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太陽生命は、2023年1月5日より「長野ろうきん」において、「たんぽぽ認知症年金保険（たんぽぽプラス）」（正式名称：無配当終身認知症・生活介護年金保険(低解約払戻金型)(001)）の販売を開始する。
2020年7月に、労働金庫連合会は、同社の「たんぽぽ認知症年金保険（たんぽぽプラス）」を業態統一商品として全国13の「ろうきん」にて取扱いを開始する方針を決定した。　2020年8月の発売開始以降、円建てで分かりやすい商品として大変好評である。この度、新たに「長野ろうきん」にて取扱いを開始する。
同商品は、超高齢化社会を迎えた中、「認知症のリスクに備えたい」「万が一のことがあった場合の相続について備えたい」というお客様のニーズに応える商品である。
太陽生命は、今後もお客様の多様なニーズに応えるべく、お取扱商品・サービスの充実に努めていく。

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