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三井住友海上、新プラットフォーム導入によるグローバル保険引受体制を高度化

三井住友海上は、スイス再保険会社が開発した、引受管理プラットフォーム(パルス)を導入し、世界各国でビジネスを展開する企業を対象とする「グローバル保険プログラム」に関する引受体制の高度化を図る。
三井住友海上は、グローバルリスク管理のサポート等におけるデジタライゼーションを推進し、お客さまのリスク関連情報の管理を可視化、効率的な活用を推進する。
1.取組の背景と概要
企業活動のグローバル化の進展により、事業を取り巻くリスクを保険を通じて包括的に管理するニーズは益々高まっている。本プラットフォームを通じて、世界中に点在する契約関連情報を一元管理し、複雑な保険プログラムの設計、見積り作成、証券発行、保険事故情報の管理等を効率化することで、グローバル保険プログラムの引受体制を高度化する。また、お客さま自身によるプラットフォームへのアクセスを通じて、世界中の契約関連情報を即時に確認できる体制を実現し、お客さまの適切なリスク管理をサポートする。
なお、本プラットフォームの導入は、アジアの損害保険会社として初となる。
2.今後について
11月以降、欧州を皮切りに世界の主要海外拠点で本プラットフォームの導入を順次進め、グローバルに事業を展開するお客さまにサービスを提供する。また、企業保険市場におけるデジタル活用について、スイス再保険会社との協業を検討していく。
三井住友海上は、社会環境の変化や技術革新の進展等から生じる、新たなお客さまニーズに応える商品・サービスの提供を通じて、安心・安全な社会の実現に貢献していく。

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