新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

東京海上ホールディングス、シンガポールのグループ会社に対するサイバー攻撃

シンガポールにあるグループ会社のTokio Marine Insurance Singapore Ltd.(以下、「TMiS」)が、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことが判明した。
TMiSでは、本件被害を把握した後、直ちにネットワークの遮断措置等を講じて被害の拡大を防止するとともに、現地行政機関・捜査当局に対して必要な報告および届出を行っている。
本件を受け同社グループでは、被害内容の特定に努めている。現時点において、お客様の情報、同社グループの機密情報等の流出は確認されていないが、情報流出の有無および範囲の特定には専門的な分析が必要なことから、引き続き、外部の専門機関を起用して調査を進めていく。なお、本件攻撃はTMiSに限定されており、同社グループの他の会社に被害・影響はない。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

東京海上ホールディングス、BerkshireHathawayグループとの戦略的パートナーシップを締結

損保

東京海上ホールディングス、自己株式取得に係る事項を決定

損保

共栄火災、元代理店店主による金銭の詐取および保険料の一時的な流用について

生保

アフラック生命、出向者による情報持ち出しに関する調査結果を公表

生保

PGF生命、出向者による代理店情報持ち出しに係る調査結果について

生保

三井住友海上プライマリー生命、出向者による出向先の内部情報の持ち出し事案が判明

損保

東京海上ホールディングス、CDP気候変動調査において最高評価である「Aリスト企業」に選定

生保

かんぽ生命、法人向けの提案書「保障設計書(契約概要)」における将来の解約返戻金に表示誤り

生保

住友生命、「出向者による不適切な手段での情報取得」調査結果を公表

生保

プルデンシャル生命、ガバナンス態勢および営業諸制度の抜本的な見直しに向け新規契約の販売活動を90日間自粛