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損保ジャパン、茅野市との『地方創生に係る包括連携協定』を締結

損保ジャパンは、長野県茅野市と『地方創生に係る包括連携協定』を2021年1月28日に締結した。
1.背景・経緯
・茅野市は、八ヶ岳の西麓に位置し、蓼科、白樺湖、車山高原等のリゾートを有する高原都市である。
・茅野市は、若者の流入により経済が活性化し、全ての茅野市民が暮らしやすいまちとなるよう、第2次茅野市地域創生総合戦略を策定し、若者に「選ばれるまち」の実現を目指す。
・損保ジャパンは、「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスを提供し、社会に貢献する」というグループの経営理念のもと、事業活動を通じて培ってきたノウハウや地域に根差した事業活動基盤を活かし、茅野市が目指す若者に「選ばれるまち」の実現に貢献するため、このたび本協定の締結に至った。
2.協定の目的
茅野市と損保ジャパンは、相互に密接に連携することにより、それぞれの資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地域の活性化を図る。
3.協定の主な内容
損保ジャパンの強みや特徴が活かせる、以下の10項目において業務連携を行う。
(1)暮らしやすい未来都市の構築に関すること
(2)戦略的な産業振興に関すること
(3)観光誘客の促進に関すること
(4)活力ある農業の振興に関すること
(5)移住・定住の促進に関すること
(6)地域の人材育成・確保に関すること
(7)結婚・出産・子育ての支援に関すること
(8)安全・安心なまちづくりに関すること
(9)SDGsに向けた取組に関すること
(10)その他両者が協議し合意した事項
4.今後について
茅野市は、第2次茅野市地域創生総合戦略の一環として、従来のバス路線の非効率路線などで不便であった拠点などを、乗合タクシー等、AIオンデマンド交通で繋げる地域公共交通システムの実証実験を行っており、損保ジャパンにおいても同地域の活性化を目的に、本実証実験の支援を行っている。
また、損保ジャパンは、産学公連携「スワリカブランド」創造事業に、防災・減災分野を中心に協力し、その成果の地域内外への提供を通じて、地域産業の発展と、安心、安全、快適なまちづくりに貢献していく。

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