あいおいニッセイ同和損保、「タフ・見守るクルマの保険プラス」で採用しているドライブレコーダーが「CES 2020」「オートモーティブワールド」で紹介
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あいおいニッセイ同和損保では、「タフ・見守るクルマの保険プラス」で採用しているドライブレコーダーが、世界最大級のエレクトロニクス・ショー「CES 2020※1」で展示された。
また、同ドライブレコーダーは1月15日(水)から17日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されるクルマの先端技術展「オートモーティブワールド」内の株式会社JVCケンウッド展示ブースでも紹介された。
※1 Consumer Electronics Show、1月7日(火)から10日(金)まで(現地時間)アメリカ・ラスベガスで開催された世界最大級のエレクトロニクス・ショー
○JVC ケンウッドブースについて
「CES 2020」「オートモーティブワールド」のJVCケンウッドブースでは、車載・映像技術を活用した通信型ドライブレコーダーを軸とするテレマティクスソリューションを展示。その最新活用事例として、あいおいニッセイ同和損保の「タフ・見守るクルマの保険プラス」で採用しているドライブレコーダーと共に、下記のソリューションが紹介された。
1.通信機能により位置情報や衝撃検出時の映像を自動的にコールセンターへ送信することで、事故後の迅速かつ的確な初期対応を実現
2.運転中に前方衝突の危険がある場合や車線逸脱した場合など、事故につながりやすい運転をドライブレコーダーが検知すると、音声で注意喚起を行うことで安全運転をサポート
同社は、通信型ドライブレコーダーを活用したテレマティクス自動車保険の開発・提供を通じて、「安全・安心なクルマ社会の実現」に貢献していく。