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住友生命、スミセイ「わが家の防災」アンケート2021を実施

住友生命は、家庭の防災対策の実態や意識を把握するアンケートを実施した。
同アンケートは、毎年様々な地震や風水害等が発生する日本において、人々の防災に対する意識の変化や備えの状況について2016年から調査しており、今回で6回目を迎える。
◆調査結果の概要
〇最も備えが必要だと思う災害
「地震」76.1%が6年連続1位で、2位は「台風」9.3%、3位は「大雨・洪水」7.0%となった。
〇家庭の防災対策
家庭の防災対策の平均点は「37.4点」と低く、地域別では、「令和2年7月豪雨」で広範囲に被災した九州が、前年比9.6点増となった。
この一年間で新たな防災対策に取り組んだ人は60.3%で、内容については「非常用飲料水の備蓄」、「非常用食品の備蓄」、「非常用持ち出し袋の準備」が多く挙げられている。また、年間の防災対策費の平均は「3,837円」で、「0円」という回答は49.6%を占めた。
この一年間の防災意識・対策での変化については、「特になし」が前年比7.8ポイント増の58.3%で1位となった。
〇感染症リスクの有無における、人々が選択する避難場所の違い
自宅の場所が危険だとしても、避難場所に感染症への感染リスクがある場合には、「市町村指定の避難場所・避難所」を選択する人は33.6%のみで、感染リスクがない場合と比べて15.6ポイントのマイナスとなった。
〇自宅の災害危険度の把握状況
「把握している」はわずか20.5%で、特に20代が9.0%、30代が15.5%と顕著に低くなっている。自宅の災害危険度の平均は52.0%で、北海道は61.5%、東北は60.0%」と高い数値になった。

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