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ソニー生命、保険金・給付金「ダイレクト請求サービス」を開始

ソニー生命は、お客さまが保険金・給付金の請求をソニー生命アプリやWEB上からペーパーレス(請求書類等の郵送なし)で行うことができる「ダイレクト請求サービス」を2021年2月24日より開始した。
【概要】
これまでの保険金・給付金請求手続では、お客さまから請求の申し出を受けた担当者(ライフプランナー等)が請求書類を作成・印刷してお客さまに持参・送付し、その後、お客さまが請求書類を記入および診断書類の準備をしたうえで郵送にて同社に送付する必要があった。そのため、お客さまに書類郵送の負担がかかるとともに、手続に時間を要していた。
今回新たに開始した「ダイレクト請求サービス」では、お客さまに請求情報をWEB(アプリ)上で入力するとともに診断書類の画像をアップロードする方式、または担当者が請求情報を入力したうえでお客さまに伝送し確認・手続する方式の2種類の方法でペーパーレス請求を実現し、お客さまの書類の郵送手配にかかる負担を削減するとともに、手続に要する時間を大幅に短縮した。
【ダイレクト請求サービスの特長】
(1)給付金だけでなく保険金の請求もペーパーレスで手続可能(生保業界初)
①請求者ダイレクト方式
②担当者介在方式
(2)最短で当日中の請求受付が可能
【同社のこれまでのDX関連の取組】
同社では、多様化するお客さまのニーズに着実に応え、コンサルティングセールス・コンサルティングフォローを通じて、一人ひとりのお客さまへの最適な保障の提供に努めている。
その一環として、2020年6月にWEB上でコンサルティングを行うことができる「リモートコンサルティング」を開発・導入するとともに、2020年9月からは、申し込み手続について、リモートにてペーパーレス(申込書の郵送なし)で申し込みできる取扱を開始した。
さらに、2020年12月より払込方法や契約内容の変更など、契約後の各種手続(保全)についても、リモートで手続できる取扱を開始している。
今回の「ダイレクト請求サービス」により、契約の申し込みに関するコンサルティングセールスから、契約後の各種手続(保全)および保険金・給付金請求手続に関するコンサルティングフォローの全てのプロセスにおいて、直接お会いする場合と同様の質の高い、きめ細やかなコンサルティングがリモートでも提供できるようになった。
同社は、2020年9月のソニー株式会社による金融事業の完全子会社化を受け、ソニーグループの一員として、「人に近づく」という経営の方向性のもと、「人を支える」事業を目指し、これまで以上にテクノロジーの活用やソニーグループ各社との協業による質の高いサービスの提供に努めていく。

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