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生保協会、企業年金(確定給付型)の受託概況(2020年3月末現在)を公表

生保協会は、3業態(信託業界・生命保険業界・JA共済連)にかかる企業年金(確定給付型)の受託概況(2020年3月末現在、速報値)を取りまとめた。
【概要】
(1)
企業年金(確定給付型)の受託件数は、厚生年金基金が8件、確定給付企業年金が12,579件となっている。
(2)
企業年金(確定給付型)の資産残高は、対前年比3兆266億円減(対前年比3.9%減)の74兆5,336億円となっている。
資産残高の内訳は、厚生年金基金が13兆3,582億円(対前年比8.0%減)、確定給付企業年金が61兆1,754億円(対前年比3.0%減)となっている。
なお、業界別の内訳は、信託業界57兆1,064億円(76.6%)、生命保険業界16兆9,830億円(22.8%)、JA共済連4,441億円(0.6%)となっている。
(3)
企業年金(確定給付型)の加入者数は、それぞれ厚生年金基金が15万人、確定給付企業年金が940万人となっている。加入者総数では、制度への重複加入はあるものの、955万人と、第1号厚生年金被保険者数3,981万人(2019年3月末)から推計すれば、民間サラリーマンの約24%が企業年金(確定給付型)に加入していることになる。

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