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住友生命、“「Vitality」”新CM第4弾を公開

住友生命は、CMキャラクターに瑛太さんを起用している。瑛太さん演じる慎重なサラリーマン「上田一(うえだはじめ)」が、ある日、徒歩で帰宅したのを機に自転車購入を決心し、自転車通勤するシーンを描いた「通勤で1UP」篇、AppleWatchを購入し、さらにVitalityを楽しむ姿を描いた「その時、バイタリティ(自転車)」篇を2019年5月23日(木)より全国で放送する。AppleWatchを身に着け、思わず微笑む上田一の姿も見どころである。
瑛太さん演じる「上田一」が自転車通勤を始め1UPした姿と、AppleWatchを購入し自転車通勤をより楽しむ姿を描くことで、パートナー企業とともに健康増進の取組みを応援する“住友生命「Vitality」”※1の商品の一面を紹介している。また、「その時、バイタリティ(自転車)」篇では、本シリーズCMのために竹原ピストルさんに書き下ろした楽曲「あ。っという間はあるさ」を使用している。
※1 「加入時またはある一時点の健康状態を基に保険料を決定し、病気等のリスクに備える」という従来の生命保険とは一線を画し、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」ことにより、「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした商品である。また、「Vitality」の理念・目的に共感するパートナー企業とともに、お客さまの健康増進活動への取組みと継続をサポートする“住友生命「Vitality」”加入者向けの特典(リワード)として、様々な商品・サービスを割引価格にて提供する。
「Vitality」は、南アフリカの金融サービス会社DiscoveryLtd.(以下、「ディスカバリー」)が開発し、世界19の国と地域(2019年2月末時点)で提供されグローバルに評価を得ている健康増進プログラムであり、“住友生命「Vitality」”発売により日本初上陸となる。ディスカバリーは、Vitalityの販売に関し、1国1社の生保会社と提携しており、日本では住友生命が独占契約を締結している。
1.CMストーリー
「自転車通勤で見せた「1UP」、AppleWatchで楽しむバイタリティとは…!?」の通り、通勤中にほっと一息つきながら、AppleWatchに応援され、微笑む上田一の姿にも注目である(2019年5月23日(木)より全国にて放映開始)。
a.「通勤で1UP」篇
「5月某日、さっそうと自宅から自転車に乗って通勤する上田一。信号待ちの最中に、使い込んだ水筒に手を伸ばす上田。付属のコップに飲み物を注ぎ、ほっと一息つきながら飲み干す。そしてその後にまた、自転車をこいで通勤を再開する上田一なのでした。後日、本人に通勤途中の様子をインタビューすると…」
b.「その時、バイタリティ(自転車)」篇
「自転車通勤を新たな習慣とした上田一。信号待ちで、ふと手元に装着した物を顔に近づけ、画面を見ながら微笑む上田。装着していた物は、「AppleWatchなんですよね」と誇らしげに語りながらポップアップ画面を見せる。AppleWatchに応援され、さらに通勤も楽しんでいる上田一なのでした。後日、本人にインタビューする…」
2.新CM概要
a.タイトル
『通勤で1UP』篇(30秒・15秒)
『その時、バイタリティ(自転車)』篇(30秒・15秒)
b.出演者
瑛太
c.放映開始
2019年5月23日(木)
d.広告主
住友生命保険相互会社

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