損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、保有契約件数400万件、「新・健康のお守り」シリーズは申込件数100万件を達成
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、2017年12月末時点において、保有契約件数が400万件を突破、また、同社主力商品である医療保険「新・健康のお守り」シリーズ(※)の申込件数が、累計で100万件を突破したことを公表した。
同社は、1993年に日本で初めて保障期間が終身の医療保険を開発し、顧客のニーズを捉えた商品開発に努めてきた。2014年5月には、「新・健康のお守り」を発売、2015年4月には、健康上の理由等で「新・健康のお守り」に加入できない顧客にもできるだけ同様の保障内容を提供できるよう、告知項目を限定することで引受基準を緩和した商品「新・健康のお守り ハート」を発売した。
さらに、2017年4月には、「新・健康のお守り」に付加できるオプションとして、要介護1以上で介護一時金が受け取れる「介護一時金特約」、同年 11月には「医療用入院一時金特約」と「医療用通院特約」を発売している。このように、社会環境の変化やお客さまの多様なニーズに合わせ、商品やオプションを充実させることにより、顧客に新たな価値を提供している。
※「新・健康のお守り」シリーズ:「新・健康のお守り」(医療保険(2014))、「新・健康のお守り ハート」(払込期間中無解約返戻金限定告知医療保険)