日本生命、進学応援奨学金supported by日本生命」2026年度の募集開始
日本生命は、認定NPO法人キッズドア(以下「キッズドア」)と協働し、「進学応援奨学金supported by日本生命」(以下「同奨学金」)について、2026年度の募集を開始する。
1.背景
近年、教育格差の解消に向け、高等教育の無償化や大学等入学後の奨学金制度の拡充がなされているが、現状では、高校・大学進学に対する公的給付制度は限定的であり、経済的事情による進学機会の格差も未だ社会課題となっている。
こうした状況を踏まえ、同社は2021年度から、とりわけ費用負担の重い大学等への進学準備費用を支援する「進学応援奨学金」を実施している。同奨学金は、社会情勢や同奨学金のこれまでの実績等を踏まえつつ、SDGsの目標年である2030年度までの10年間の取組として展開してきた。
2.進学応援奨学金2026について
同奨学金は、あらゆる子どもたちが平等に教育機会を得て活躍できるよう、経済的に困難な状況にある高校3年生・浪人生等を対象に、大学等の受験に係る費用(受験料、受験関連交通費、模試受験料、受験関連書籍購入費等)の支援を行うもの。具体的には、同社による拠出をもとに、キッズドアが1,200名に対して一人あたり10万円を給付する。
3.これまでの実績
同奨学金は開始以来、給付人数・給付額を段階的に拡大してきた。これまで支援を実施した地域は全国47都道府県に広がり、累計3,285名に給付を行っている。受給者へのアンケートでは、受験料や交通費、入学金等の進学準備費用への活用に加え、進学への後押しになったとの回答も多く寄せられている。
また、同奨学金は経済的支援にとどまらず、受験生の挑戦を後押しする取組として発展してきた。全国の役員・職員による手書きの応援メッセージや応援グッズを受験生へ届ける取組を継続しており、地域の職員が、同じ地域で夢に向かって挑戦する子どもたちへエールを送ることで、地域に根差した応援を展開している。
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