ソニー生命、インパクト投資開始
ソニー生命は、持続可能な社会の実現に向けた取組の一環として、国内上場株式を投資対象としたインパクト投資ファンドへの投資を開始した。
インパクト投資とは、財務的リターンの獲得と同時に、社会的および環境的課題の解決を通じて、社会にポジティブな変化(インパクト)を創出することを意図する投資である。
本インパクト投資ファンドは、同社の「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」というビジョンのもと、「一人ひとりが生きがいを感じながら、自分に合った生き方を描ける社会」の実現を目指している。その実現に向けて、未来を創る世代が、病気・子育て・地域環境・教育環境などの構造的要因により、人生における重要な選択肢を制限されてしまうことを社会課題として捉え、その解決に取り組む必要があると考えている。
本投資スキームでは、同社がアセットオーナーとなり、三菱UFJ信託銀行株式会社(以下「三菱UFJ信託銀行」)の投資助言に基づいて、アセットマネージャーである三菱UFJアセットマネジメント株式会社(以下「三菱UFJアセットマネジメント」)が運用を行う。総額100億円の国内上場株式への投資を通じて、これらの社会課題の解決に貢献し、同ビジョンの実現を目指す。
これからも同社の掲げるビジョンのもと、インパクト投資ファンドをはじめとするESG投資の取組を通じて、社会課題や環境問題の解決につながる事業を資金面からサポートし、責任ある投資家として、持続可能な社会の実現への貢献をより一層進めていく。
■インパクト投資ファンドの概要
ファンド名称:国内株式インパクト投資ファンド
運用会社:三菱UFJアセットマネジメント株式会社
投資助言会社:三菱UFJ信託銀行株式会社
投資対象:国内上場株式
ファンド総額:100億円
ファンドの特徴:「一人ひとりが生きがいを感じながら、自分に合った生き方を描ける社会」の実現のため、「ひとを支える」、「社会基盤を支える」、「地球環境を支える」という3つのテーマに沿って投資対象を選定し、厳選した企業(国内上場株式)に投資を行う。
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