生保協会、女性の更なる活躍推進に向けた取組みを実施
生保協会は、生命保険業界における女性の更なる活躍推進に向けた取組みとして、会員各社の管理職候補の女性職員を主な対象とした講演会・ネットワーキングイベント「つながり、学び、ひらく未来-女性リーダーキャリアセッション-」を2026年3月12日に東京ミッドタウン八重洲にて開催した。このたび、その開催内容および参加者からのアンケート結果を取りまとめた。
本イベントには、会員各社から女性リーダー候補者133名が参加した。講演会等を通じて、アンコンシャス・バイアスへの理解促進や、キャリア意識の醸成を図った。
参加者アンケートでは、95.2%がアンコンシャス・バイアスについて「理解が深まった/気づきのきっかけとなった」と回答があり、イベント全体の満足度は99.0%と、高い評価が得られた。
参加者からは「多様なリーダー像に触れ、管理職への挑戦意欲が高まった」「同世代の悩みを共有できたことで安心感につながった」といった声が寄せられ、意識変容や行動変容のきっかけとなる効果が確認された。
同会では、2025年7月に策定した「男女賃金格差解消アクションプラン」において、男女の管理職登用の格差、意識・風土、労働環境といった課題を整理している。本イベントは、これらの課題に対するフォローアップとして、特にアンコンシャス・バイアスの解消およびキャリア意識の醸成を目的として実施したものである。
同会は、本イベントを通じて得られた知見を活かし、会員各社と連携しながら、女性の活躍推進に向けた取組みを今後も継続的に推進していく。
○掲載先URL:https://www.seiho.or.jp/activity/women/
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