第一生命、第一ライフ丸紅リアルエステートグループの不動産私募ファンドDMREファンド1号および2号組成
第一ライフ丸紅リアルエステート株式会社傘下の丸紅アセットマネジメント株式会社は、第一生命を主要投資家とする私募ファンド「DMREファンド」*の1号案件(以下「DMREファンド1号」)および2号案件(以下「DMREファンド2号」)を組成し、2026年3月より運用を開始した。
*「DMRE」は「第一ライフ丸紅リアルエステート」の略称
DMREファンド1号は、都内賃貸レジデンス10棟の信託受益権および埼玉県の物流倉庫1棟の匿名組合出資持分の一部を投資対象資産とする私募ファンドである。DMREファンド2号は、データセンター(所在地非公開)の優先出資持分の一部を投資対象資産とする私募ファンドである。両ファンドの資産規模は合計約500億円となっており、国内有数の運用実績を有する丸紅アセットマネジメントがアセットマネジャーを務める。
両ファンドは豊富な投資実績を有する第一生命を主要投資家とし、その他、機関投資家、年金基金等をエクイティ投資家として組成に至った。
DMREグループは、生命保険会社が保有する資産運用・金融仲介機能と、総合商社が保有する幅広いネットワークや知見を通じて蓄積した実績やノウハウを融合し、スケールメリットを活かした持続的な成長と新たな価値創造を目指している。その中で、DMREファンドは、アセットマネジメントを成長の主軸とするDMREグループの象徴となるファンドであり、国内不動産バリューチェーンの強化・拡大を牽引する成長ドライバーとして位置付けられている。
今後は、賃貸レジデンスやホテル、オフィス、物流施設、データセンターなど多様な不動産アセットへの投資を検討するとともに、DMREグループの開発物件の組入れも進めながら、投資家のニーズに合わせた多様な不動産運用商品を提供し、2030年度末までに4,000億円規模への拡大を目指していく。
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