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かんぽ生命、ESGに配慮した賃貸住宅物件を投資対象とした不動産私募ファンドへ出資

かんぽ生命は、このたび、オリックス不動産投資顧問(以下「ORIA」)が資産運用業務を行う不動産私募ファンド「LFプロパティⅠ合同会社」、「LFプロパティII合同会社」への投資を実施した。
「LFプロパティⅠ合同会社」、「LFプロパティII合同会社」は、東京23区内に所在する環境に配慮した新築・築浅の賃貸住宅物件を投資対象としている。
ORIAでは、2019年11月にオリックスグループが制定した「オリックスグループ サステナビリティポリシー」に基づき、2021年12月に同グループの不動産事業部門が「脱炭素化」「環境配慮」「安全・安心・快適性」「地域共生」の4つを重点テーマとして設定した「サステナビリティ推進方針」に取り組んでおり、本ファンドにおいて取得する全ての物件について、DBJ Green Building 認証※1等の環境認証を取得している。加えて、今後、本ファンド自身でもGRESB※2リアルエステイト評価へ初めて参加し、ESGに配慮したファンド運用を実施するとしている。
※1 DBJ Green Building 認証とは、物件の環境性能に加え、物件を取り巻く様々なステークホルダーからの社会的要請への配慮等を含めた総合評価システムに基づき、現在の不動産マーケットにおいて求められるGreen Buildingを、株式会社日本政策投資銀行と一般財団法人日本不動産研究所が共同で選定・認証する制度。
※2 GRESBとは、不動産・インフラストラクチャーを保有、運用する企業やファンドのESG配慮状況を測る年次のベンチマーク評価及びそれを運営する組織。かんぽ生命は、2021年12月より投資家メンバーとして参加し、GRESBが保有するデータや評価を活用しながら、投資先との対話(エンゲージメント)等を実施している。

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