新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

楽天生命、声紋認証システムを導入

楽天生命は、代理店専用コールセンターの本人確認手段として生命保険業界初(2019年2月22日時点、楽天生命による生命保険各社ホームページ調べ)となる声紋認証システムを、3月1日より導入する。
今回導入する声紋認証システムの目的は、本人確認手段に一人一人の固有情報である声紋を使用することで、保険会社としてより厳格かつ安全なセキュリティ対策を提供することにある。
まずは第一弾として、代理店サポートデスクに声紋認証システムを導入し、代理店の皆さまからのオペレーターへの問い合わせ時の本人確認セキュリティレベルを向上させるとともに、声紋認証自体の精度を高めていく。また、これにより代理店の業務効率改善、ひいてはお客さまサービスの質の向上にもつながるものと考えている。
代理店向け声紋認証システムの導入は、お客さま向けに声紋認証システムを本格展開していくための第一歩であり、お客さま向けには2019年下期以降の本格展開に向け検討を実施している。
<参考>
・声紋認証とは、個人の声が持つ固有の身体的特徴と行動的特徴に基づく特徴点を抽出したもの。個人固有の生体情報になるため、本人確認を行える認証技術。
・今般同社が導入する声紋認証システムは、ニュアンス・コミュニケーションズ・インク(本社:米国マサチューセッツ州)が提供する技術を用いて、メディア 4uとエナジーパートナーとともに構築している。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

楽天生命、はばたき信用組合の住宅ローン向けに団体信用生命保険の提供を開始

生保

第一生命、AI-OCR基盤の更改により、読み取り精度向上と運用コスト削減を実現

損保

SBI損保、ダイレクト型損保初となる独自開発の雹災害発生予測モデルを活用し、降雹アラートメール配信を開始

生保

ネオファースト生命、AIを活用した給付金不正請求検知の本格運用を開始

生保

日本生命、NakanoshimaQross(未来医療国際拠点)におけるスタートアップ成長支援に向けた新たな取り組みを実施

損保

東京海上日動、コンタクトセンター領域にAI導入~お客様応対品質の更なる向上へ~

生保

かんぽ生命、次世代コンタクトセンターシステムを導入

損保

SOMPOリスク、損保ジャパン、従業員ポケットカードアプリ「こまった!どうするAPP」開発

損保

SBI損保と丸紅情報システムズ、生成AIを搭載したリアルタイムテキスト化ツールのPoC(概念実証)を開始

損保

損保ジャパン、生成AIを活用した代理店業務品質評価システムリリース

関連商品