大同生命、「大同生命サーベイ」2026年7月度調査レポートを公表
大同生命は、全国の中小企業経営者を対象としたアンケート調査「大同生命サーベイ」を、2015年10月から毎月実施している。
今般、「企業を取り巻くリスクへの備え」について調査した2026年7月度レポートを公表する。
■景況感
・「現在の業況」(業況DI)は▲10.6pt(前月差+4.1pt)と7ヵ月ぶりに改善した。また、「将来の見通し」(将来DI)も+0.4pt(前月差+3.0pt)と改善傾向にある。
■企業を取り巻くリスクへの備え
・BCP(事業継続計画)について「内容を十分に理解していない」企業は68%となった。
・BCP(事業継続計画)の策定状況について「予定なし」と回答した企業が74%となった。
・すべての都道府県で「地震」へのリスク認識に比べ対応準備の割合が低く、リスク認識が高い地域でも必ずしも備えが進んでいないことがわかった。
・過去に、災害等の被害を受け、実際に「損失が発生した」と回答した企業が約4社に1社であることがわかった。
また、損失は発生していないものの、被害を受けた企業を合わせると約4割の企業が、「災害等で被害を受けたことがある」ことがわかった。
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