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ライフネット生命、保険金・給付金の「最短当日支払い」開始から1年、直近の平均支払日数は0.58日

ライフネット生命は、「保険金・給付金の最短当日支払い」サービスの開始1周年に伴い、最新の支払実績や、サービス導入に向けての振り返り、請求者から寄せられた実際の声などをまとめた。それによると、保険金・給付金の支払いに要した平均営業日数が2024年度の1.91日から、2025年度には1.08日に短縮されている。API連携による送金基盤の「リアルタイム化」により、請求当日の着金を実現した。請求者アンケートでは、スマホ完結の簡便さと入金スピードに対し高い評価を獲得しているという。
同社では、マイナポータルデータを活用した引受リスク予測AIなど、さらなる「最高の保険体験」に向けた取組みを推進していく。
・代表取締役社長 横澤淳平氏より(ライフネット生命 2026 統合報告書から抜粋)
「当社は中期計画の重点領域の筆頭に「Tech & Services」を掲げ、AIをはじめとする先端テクノロジーやマイナンバー制度などの情報インフラを活用した新しいサービスの開発に傾注しています。その代表的な取組みとして、当社は株式会社JMDCと共同で、マイナポータルデータを活用した「引受リスク予測AI」による保険引受査定オペレーションの実証実験を行いました。本実証実験では有効性が証明されており、実運用に展開できれば、引受査定業務の効率化はもちろん、お客さまにとっても保険契約手続きのさらなる利便性向上が実現します。このほかにも、マイナポータルデータを活用してご契約者さま自身が保険金の請求漏れの有無をセルフチェックできる「請求勧奨サービス」の実用化についても検討を進めています。さらに、将来的には、電子カルテ情報を取得できる環境が整えば、保険の申込・査定から、保険金の請求・支払いまでの保険業務の流れを、人の手をほとんど介さずに完結する構想の実現も近づきます」

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