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ライフネット生命、資本提携契約の一部変更(取締役指名権の削除)及び取締役の辞任に伴うその他の関係会社の異動を発表

ライフネット生命(以下、「同社」)は、3月31日付でのauフィナンシャルホールディングス株式会社(以下、「auFH」)との資本提携契約におけるauFHの有する同社命取締役の指名権の削除、及びauFHの執行役員を兼ねる同社社外取締役である甲谷比呂氏(以下、「当該社外取締役」)の同社社外取締役の辞任により、同社のその他の関係会社であったauFH及びauFHの完全親会社であるKDDI株式会社(以下、「KDDI」という。また、auFHとあわせて「KDDIグループ」)が、同社のその他の関係会社に該当しないこととなった。なお、今回の異動後も、auFHが保有する同社株式の保有状況について変更はない。KDDIグループとの間の業務提携関係についても変更はなく、引き続き業務提携を進めていく。
同社とKDDIグループは、お客さま志向の新たな金融サービスの提供を目指して、2015年に同社とKDDIとの間で資本提携契約及び業務提携契約を締結し*、約10年間にわたり強固なパートナーシップを築いてきた。業務提携の開始当初より展開する「auの生命ほけん」の取扱いに加え、近年ではauFHの完全子会社であるauじぶん銀行株式会社(以下、「auじぶん銀行」)の住宅ローン契約者向けにも団体信用生命保険の提供を開始するなど、提携範囲を段階的に拡大し、関係を継続的に強化している。
こうした取組みを通じて、提携関係が導入期を経て安定的な運営体制へと移行する中で、同社及びauFHは協議の結果、auFHからの社外取締役の受け入れを伴わない体制でのさらなる自律的な提携を推進することに合意した。これに基づき、auFHの有する同社取締役の指名権の削除を含む資本提携契約の変更について合意するとともに、当該社外取締役が2026年3月31日付で辞任することとなった。
その結果、auFH及びその完全親会社であるKDDIは、同社のその他の関係会社に該当しないこととなるが、KDDIグループとの業務提携関係に変更はなく、今後も相互に重要な戦略的パートナーとして関係を継続し、個人保険及び団体信用生命保険の両事業を通じた協業を引き続き進めていく方針である。なお、当該社外取締役の辞任後、同社の取締役会は、合計6名(うち独立社外取締役4名)の体制となり、引き続き、過半数を独立社外取締役が占める構成に変更はない。
*KDDIは、2019年12月2日付でKDDIを吸収分割会社、auFHを吸収分割承継会社とする吸収分割を行い、KDDIが保有する全ての同社普通株式をauFHが承継した。これに伴い、同社とKDDIとの資本提携契約は、同社とauFHとの資本提携契約に移行し、また、同社とKDDIとの間の業務提携契約は、auFHを加えた3社間の業務提携契約に変更されている。

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