生保協会、2025年度代理店業務品質調査結果を公開
生保協会は、2月24日の代理店業務品質審査会(議長:洲崎博史同志社大学大学院司法研究科教授)において2025年度調査に基づく認定代理店124社を決定した。
同会は、代理店業務品質調査を受審申込された代理店に対して「初回調査」を実施し、業務品質評価基準の共通項目およびすべての基本項目を達成した代理店が認定代理店となる。
また、認定後も、認定継続の可否を判断するための「更新調査」や、「初回調査」以降3年間の態勢整備状況等について確認・評価を行なう「定期調査」の受審を実施している。
2025年度調査では「初回調査」により、21社を新たに認定代理店と決定した。また、「更新調査」では2023年度調査および2024年度調査において認定代理店となった代理店のうち、69社を認定継続とし、「定期調査」では2022年度調査において認定代理店となった代理店のうち34社を認定継続とした。
2026年度の代理店業務品質評価運営は、2025年9月19日付同会公表のプレスリリースのとおり、昨今の生命保険業界に対する指摘や課題、監督指針一部改正等を踏まえ、運営の実効性をより高める観点から、評価基準や評価方法について見直し等を実施する。
今後も同会では、代理店業務品質評価運営をはじめ会員各社の顧客本位の業務運営の後押しや充実に取組み、生命保険事業の健全な発展および社会からの信頼の維持・向上に努めていく。
~生命保険乗合代理店の業務品質評価運営とは~
顧客本位の業務運営の後押しに資する代理店業務品質のあり方等に関する調査・研究を目的に、各保険会社・代理店に加え、消費者団体や同会顧問弁護士、金融庁等の意見を聴く場として2020年6月に設置した「代理店業務品質のあり方等に関するスタディーグループ(現在は「代理店業務品質検討ワーキング・グループ」と改称)」にて評価基準をとりまとめ、代理店の業務品質向上をサポートする消費者のための取組みとして、2022年4月より運営を開始したものである。
○2026年度代理店業務品質調査の申込期間は3月9日(月)~3月27日(金)である。
詳細は同会HP(https://www.seiho.or.jp/quality/)。
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