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日本生命、大樹生命、資産運用態勢の高度化に向けた有価証券管理事務を委受託

日本生命、大樹生命および日本マスタートラスト信託銀行株式会社(以下「MTBJ」)は、日本生命と大樹生命の有価証券管理事務についてMTBJに委託しMTBJはこれを受託する方針(以下、当該委受託)を決定した。当該委受託の開始は、2026年4月1日を予定している。
日本生命と大樹生命においては、これまでも有価証券管理事務について、両社のリソースとノウハウを集約し、グループとしてのスケールメリットを生かした事務・システム体制を構築してきた。資産運用力の向上に向けて投資対象の多様化を進める中、さらなる高度化や拡充を検討してきた。
MTBJでは、これまでも日本生命に対し、国内有価証券管理事務のほか、店頭デリバティブ規制に対応したコラテラルマネジメントサービスなど、日本生命の有価証券管理事務の高度化につながるサービスを提供してきた。今般、機関投資家などからの事務受任で培ったノウハウを生かし、日本生命の有価証券管理事務全般について包括的に支援するものである。
日本生命と大樹生命においては、MTBJのリソースとノウハウを活用し、運用収益の拡大に資する資産管理機能の高度化や拡充を進めることにより、グループの資産運用態勢をさらに強化し、契約者利益の長期安定的な拡大を目指していく。
MTBJにおいては、当該委受託を通じて生命保険会社の有価証券管理事務のノウハウなどを蓄積することに加え、機関投資家向けの取り組みをさらに発展させていくことで資産管理インフラの高度化をリードし、政府が掲げる「資産運用立国」を後押しする社会インフラとしての役割を一層強化していく。

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