大同生命、「Daido Mimosa Challenge(ダイドウ・ミモザ・チャレンジ)」の第2弾を展開
大同生命は、国際女性デー(3月8日(土))にあわせ、昨年に続き、「Daido Mimosa Challenge(ダイドウ・ミモザ・チャレンジ)」の活動を展開している。
本活動は、「中小企業に関わる女性への感謝の輪を広げ、一人ひとりの活躍を応援することで、すべての人が健康でいきいきと輝き続ける未来創りへの貢献」を目指し、昨年度から開始した。
2年目となる今回は「活動の輪を広げる」をテーマに、活動の核となるプロジェクトへの参加を広く社内に募り、本社および全国の支社から約400名が参画して様々な取組みを企画してきた。
本年度実施の主な活動は以下のとおりである。
●周囲の方に「感謝の気持ち」と「笑顔」を届ける!
・オリジナルメッセージカードやデジタルサイネージを活用し、社内外問わず、誰でも気軽に日頃の感謝の気持ちを伝え、笑顔の輪を広げる活動。
●お客さまへも活動の輪を広げる!
・大同生命サーベイ(中小企業アンケート)を通じ、お客さまである中小企業に関わる女性への感謝の輪を広げ、本活動をお客さまにも広げる活動。
大同生命の創業者の一人である広岡浅子氏は、近代日本における女性実業家のさきがけとして、多くの事業を手掛け、日本女子大学校の設立にも尽力した。その精神は、現在の「ダイドウ・ミモザ・チャレンジ」にも受け継がれている。
同社は、こうした取組みを通じてサステナブルな社会の実現を目指していく。