住友生命、法と経営学会が主催する「第1回社会インパクトリーダー賞大賞」を受賞
住友生命は、一般社団法人法と経営学会が主催する「第1回社会インパクトリーダー賞大賞」を受賞した。
本表彰は、企業のサステナビリティの取組みについて、「具体性・新規性の有無」「ステークホルダーに与えるインパクト」「社内体制」等の観点で評価を行い、優れた企業を表彰し、社会課題の解決に取り組む企業の活動を社会に発信していく観点から創設されたものである。
今般、住友生命が初の受賞企業に選出された背景としては、様々な社会・環境課題の解決に向けて、創業から一貫して、「社会公共の福祉に貢献する」というパーパスのもと、生命保険事業の取組みに加え、機関投資家として推進している「責任投資」の取組みが高く評価されたものである。