BNPパリバ・カーディフ、世界21か国・地域で「将来プランの実現と保険」に関する意識調査を実施
BNPパリバ・カーディフは、日本を含む世界21か国・地域の18歳以上の男女21,000名を対象に、「将来プランの実現と保険」に関する意識調査を実施した。
・世界21か国の結果ハイライト
1.国際紛争、異常気象、購買力の低下など、世界はさまざまな不安に直面している
2.人生の予測不能な出来事に対する人々の不安は、前回調査(2021年)と比較するとわずかに減少しているものの、2019年の調査時点のレベルには回復していない
3.世界共通の最大の不安要素は依然として「経済的損失」、次いで「サイバーセキュリティ」
4.人々が将来のライフプラン実現に再び注力するなか、ローン保険は有用なソリューションとして受け入れられている
BNPパリバ・カーディフCEOのポリーヌ・ルクレール=グロリュは次のように述べている。
「最新の調査結果から、人々は依然として、保障に対する高いニーズを抱いていることが明らかになりました。将来のライフプラン実現に向けて前進をはじめている人々をサポートするために、私たちは保険会社として、人々の不安に向き合い、対処する能力と、その責務があります。私たちは、これまで以上にシンプルで、理解しやすく、多様な人々が享受できる保険ソリューションを提供してまいります。」