T&Dホールディングス、太陽生命、大同生命、「責任投資レポート2024」を公表
T&Dホールディングス、太陽生命、大同生命は、責任投資への姿勢や取組みをステークホルダーのみなさまにより深く理解してもらうため、「責任投資レポート2024」を公表した。
T&D保険グループは、生命保険業という公共性の高い事業を営む機関投資家の重要な責務として、「T&D保険グループESG投資方針(td-holdings.co.jp/csr/csr-policy/esg)」
を定め、「ESG投融資活動」を推進しているほか、『「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫』に基づき、「スチュワードシップ活動」に取り組んでいる。責任投資レポートでは、「ESG投融資活動」と「スチュワードシップ活動」の取組みについて、基本的な姿勢やこれまでの活動内容をまとめている。
引き続き、T&D保険グループは、責任ある機関投資家としての責務を果たし、持続可能な社会の形成に貢献できるよう努めていく。