住友生命、北海道東神楽町、滝川市、留萌市、山口県宇部市、岐阜県下呂市においてVitalityを活用した連携事業を開始
住友生命は、北海道東神楽町、滝川市、留萌市、山口県宇部市、岐阜県下呂市とそれぞれ連携し、住民の健康づくりに向けた行動変容を促すべく、Vitality健康プログラムの一部を活用した事業「Vitality東神楽ウォーク」「Vitality健康たきかわウォーク」「Vitality留萌ウォーク」「Vitality宇部ウェルネスウォーク」「Vitality下呂ウォーク」を8月26日から実施する。
同社は、2018年の健康増進型保険“住友生命「Vitality」”発売以降、お客さま一人ひとりの健康増進をサポートし、健康長寿社会の実現を目指してきた。
2021年4月からは、保険契約と切り離してVitality健康プログラムの一部を提供する「Vitality体験版」の提供を開始しているが、この体験版を本事業でも活用し、各地域の住民の健康づくりに向けた行動変容の促進を図る。
こうした事業を通じて、充実したくらしを支え、地域に根差したウェルビーイングサービスを提供し、「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」の実現を目指していく。
<本事業の概要>
・公募した参加者にVitality健康プログラムの一部であるアクティブチャレンジに約2か月間取り組んでもらう