太陽生命の久保英恵氏、公益財団法人日本アイスホッケー連盟「強化委員会副委員長」に就任
太陽生命では、同社社員の久保英恵(現姓:能登)氏が公益財団法人日本アイスホッケー連盟(以下、「JIHF」)の「強化委員会副委員長」に就任した。
強化委員会は、JIHFの選手の競技力向上・体力向上のための研究調査及び選手の健康管理に関する事項について年間計画を立案し、実行するための委員会。
今般、同社の久保英恵氏が、日本代表選手として冬季オリンピック3大会(2014年ソチ、2018年平昌、2022年北京)への出場を果たすなど、日本アイスホッケー界に多大な貢献をもたらしたこと、また、全国各地でアイスホッケー教室のコーチを務め、次世代を担うジュニア選手の育成やアイスホッケーの普及活動に努めていること等が評価され、強化委員会副委員長に就任した。
【職務名称】強化委員会副委員長
【任期】令和5年10月~令和7年度末(予定)
【委嘱業務】・JIHF強化プランの計画
・強化委員会への参加
・代表合宿・大会の視察