新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

ジブラルタ生命、リユースパソコン寄贈に向けた申込受付を開始

ジブラルタ生命は、全国へき地教育研究連盟(東京都港区、会長柿崎秀顕)を通じ、同連盟に加盟する全国のへき地・複式・小規模校を対象にした支援として、6月19日(月)より加盟各校から希望を募り、応募のあったなかから全国のへき地・複式・小規模校にリユースパソコンを寄贈する。
同社は、「Magic of the Dream」をテーマに、“未来を担う子どもたちの夢や希望を応援する”さまざまな社会貢献活動に積極的に取り組んでいる。今回のリユースパソコン寄贈も、この活動の一環として2015年から毎年実施しており、これまでにのべ1,861校へ2,127台を寄贈した。
各学校へ寄贈するパソコンは、社内で使用しなくなったパソコンのうち状態の良いノートパソコンを選び、必要なリユース処理(パソコン内のデータ消去に加え、筐体のクリーンアップ、アプリケーション等のインストール、オプション品の付設等)を行った後、各学校へ梱包・配送される。
<応募要領>
応募対象:全国へき地教育研究連盟に加盟する全国のへき地・複式・小規模校
応募方法:専用の申込用紙によるファックスでの応募
申込期間:6月19日(月)から7月31日(月)受信分まで

関連記事(保険業界ニュース)

生保

ジブラルタ生命、マイナンバーカード情報を活用したサービスを開始

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】多摩信用金庫と2023年度共同寄付スキーム寄付金の贈呈に

生保

メットライフ生命、「メットライフ財団支援ホームホスピス和ははの家」オープン

生保

FWD生命、学生たちが子ども虐待防止に取り組む「「学生によるオレンジリボン運動2024」をサポート

生保

明治安田生命、代読・代筆などの応対方法を案内するプレートの来店窓口等を設置

生保

マニュライフ生命、more treesと森林再生に向けたパートナーシップを締結、2024年秋にプロジェクト始動

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】道南うみ街信用金庫と共同寄付スキームの取扱い開始

生保

太陽生命、くつきの森林(もり)『いきもの集まれ大作戦!』を実施

生保

FWD生命、子ども虐待防止『オレンジリボン運動』支援のための募集代理店との協同寄付を実施

協会・団体損保

損保協会、軽消防自動車、高規格救急自動車を全国に12台寄贈

関連商品