プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、中高生のボランティア活動支援プログラムの応募受付開始
地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットと若い感性を発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を称える「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ)ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)、日本教育新聞社。後援:文部科学省、日本赤十字社)」は、6月1日(木)から、全国の中学生・高校生を対象に、ボランティア活動の応募受付を開始する。
本年の第27回ボランティア・スピリット・アワード応募要領は、以下の通り。
●第27回 ボランティア・スピリット・アワード 応募要領
・応募受付期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)
・応募内容:応募者自身が取り組んでいるボランティア活動について、その内容や創意工夫したこと、地域や社会との関わり、活動に参加して学んだこと・感じたことなどを直接ホームページから応募フォームの項目に従って入力のこと。ボランティア活動の分野は問いない。
・対象活動期間:2022年9月以降に取り組んだ(取り組んでいる)活動であること。
・応募資格:
(1)応募締切時に中学校あるいは高校に在籍していること
(2)ボランティア活動をしている個人またはグループ
(3)受賞歴にかかわらず何度でも応募可能
・審査項目:社会貢献度、自主性、創造性、チャレンジ、学び・成長、目標・意欲などの項目を別途定めるガイドラインに基づき審査し、総合的に判断する。
・主催:プルデンシャル生命保険株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)、日本教育新聞社
・後援:文部科学省、日本赤十字社