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第一生命、営業員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化に向けた取組み状況を報告

第一生命は、2020年12月に「経営品質刷新プロジェクト」をスタートさせ、同社はブランドメッセージである「いちばん、人を考える」に全役員・従業員が立ち戻り、営業員チャネルのコンプライアンスを含めた、全社の経営品質の更なる高度化に向けた取組みならびに企業風土や体質の改善を進めてきた。
2023年2月に生命保険協会において、生命保険各社が引き続きお客さま一人ひとりと真摯に向き合い、社会的使命を果たし続けることを後押しするため、「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点(以下、「着眼点」)」が取りまとめられた。今回より「経営品質刷新プロジェクト」の取組み状況については「着眼点」に記載の6つの項目に整理したうえで、報告する。
同社が目指す企業風土や体質の改善に向けて、本社・支社・営業オフィスといった各組織、そして社員一人ひとりに至るまで、「経営品質刷新プロジェクト」の各取組みの意義・重要性を強く認識し、継続的かつ中長期的な視点を持ちつつ確実に実行・実現していくことで、引き続きお客さまからの信頼に応えられる組織を築いていきたいと考えている。
◆「着眼点」を踏まえた主な取組みおよび今後の取組み方向性
「着眼点」では、営業員チャネルは「お客さまとの強固な信頼関係を構築する」という特徴(強み)がある一方で、同時に「緊密さゆえのリスク要因」が存在することが挙げられている。具体的にはお客さまからの過度な信頼やその緊密な関係性から公私の区別が曖昧になるなどの留意すべき事項が示されている。加えて、「着眼点」においては不適正事象を誘発する3つの要素(動機・機会・正当化=不正のトライアングル)に関する考え方が示されている。
営業員一人ひとりは日々お客さまに寄り添い、お客さまの期待に応えることを目指して活動しているが、同社としては、こうした考え方を踏まえ、リスクに対する「真因分析」を高度化し、それぞれの要素ごとにリスク抑制策を講じ、適切に態勢構築を高度化していくことが重要であると考えている。
これに基づき、同社が生命保険事業を通じてお客さまに寄り添い、社会的使命を果たしていくために営業員チャネルのコンプライアンスを含めた、全社の経営品質の更なる高度化に向けた取組みならびに企業風土や体質の改善に向けた諸対応について、「着眼点」に記載の6項目に照らし、整理のうえ、項目ごとに「これまでの主な同社の取組み」および「今後の取組みの方向性」を報告する。
本「着眼点」を参考としながら、引き続き実効的なコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化に向けた不断の取組み、創意工夫を重ねる。

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